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ディレクターズファイル

幼なじみ萌えによる、幼なじみ萌えのための、幼なじみゲ―

第3回 | 2018/1/17

今回のお題は“幼なじみ萌え”


こんにちは、『約束の夏、まほろばの夢』ディレクターの天野スズメです。

ディレクターズ・ファイルも第三回ということで、

『夏まほ』の魅力についても、より具体的なお話をしていこうと思っています。

今日のお題は“幼なじみ萌え”について。

それでは、張り切って行こうと思います!!

一緒に育った、なんでも知っている女の子がデレてる姿は超可愛い!


さて、さっそくですが、みなさんは“幼なじみ萌え”という言葉をご存知でしょうか?

……ごめんなさい、冗談です。

このコラムを読んでくださっている方であれば、

100人中105人くらいが知っている言葉だと思います。

ただ、念のため知らなかった人向けに概要だけ説明しておくと、

“一緒に育った、なんでも知っている女の子がデレてる姿は超可愛い!”

という概念です。

超可愛いですよね!!


僕も幼なじみヒロインが大好きなんですが、

改めて考えると不思議なもので、なんで“幼なじみ”は可愛いんでしょうか?

もしかすると、超自然的な意思が働いているのかもしれません。

幼なじみと恋せよ、人類――と。

ですが残念なことに、どんなに幼なじみと恋がしたくても、

幼なじみがいない僕にそれは不可能でした。

きっと、同じようなことで悔しい思いをした同志は多いはずです……!

しかし!

『約束の夏、まほろばの夢』には3人以上の幼なじみヒロインが登場します。

幼なじみと恋をすることができます!

というわけで『夏まほ』は、

幼なじみ萌えの人間による、幼なじみ萌えの人間のためのゲームです!!

幼なじみヒロインと恋する魅力


人類がなぜ“幼なじみ”に恋をするのかは謎ですが、

“幼なじみ”ヒロインの具体的な魅力はたくさんあります。

まず、幼なじみというくらいですから、

住んでる場所を始めとして、物理的に距離が近いです。

『夏まほ』の主人公・涼太はなんと、

住んでる場所が近いどころか、ほとんどのヒロインと同棲状態です。

この“近さ”がもたらす関係性やイベントにも期待していてください!


次に、物理的な近さはもとより、

大抵のことは言わなくても伝わってしまうような、

心の近さ、気安い関係も“幼なじみ萌え”の重要な要素ですよね。

涼太たちは生まれも育ちも舞台となる上凪町だったため、

幼い頃は同じ野山で遊び、就学してからは同じ教室で学び、

ある時からは同じ家で生活をしています。

相手の好きなもの、嫌いなものも熟知しているような関係です。

だから、時には遠慮のないやり取りもするし、

他人では気が付かないような気遣いをしたりもします。


でも、本当に知って欲しいこと、

それでいて、知られてしまうのが怖い、本当に大切なことだけは、

まだ伝えられていない、というもどかしさも幼なじみ同士にはあります。

そんな秘密は、渚沙にも、星里奈にも、陽鞠にも、

そして、涼太にもあります。

例えば、涼太は近しい存在だからこそ、

幼なじみたちを恋愛対象として見ることを無意識の中でタブー視しています。

自分の近くにいる女の子たちが魅力的であることは、涼太もわかっています。

ですが、“男”として彼女たちを見てしまっては、

普段の生活がままならないのです。


そんな、恋愛にストッパーをかけている涼太に対して、

渚沙が、星里奈が、陽鞠が、りんかが、

どうやって彼の恋愛スイッチを押すのかなどにも、

注目してください。

次回予告とお知らせ


『夏まほ』はコミカルな日常シーン主体のラブコメであることは間違いありませんが、

シリアスもきちっと描いていきます。

次回は、この『夏まほ』にとってのシリアスってなんだろう?

というあたりを紹介したいと思っています。

さて、名残惜しいですが、今回はこんなところでお別れです。

次回の更新は、1月24日(水)を予定しています。

ちなみに、ちょっとしたお知らせです。

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その回のコラムのタイトルが表示されるようになりました。

これからも、

「『夏まほ』はこんなことを大切にしながら作っているんだ!」

ということを日本全国に向けて力強く発信していこうと思いますので、

内容を気に入っていただけましたら、

共有ツイートなどしていただけると、とても嬉しいです。

それでは、今回はこのへんで。

また来週お会いしましょー!