パチンッ! パチンッ!!
渚沙 「ひゃううぅぅ! はくうううっ!! ま、待って……はあ……そ、そんなに叩かれたら……あたし、また……あああっ」
快感を覚えるごとに抵抗する渚沙の声を無視して、お尻を叩き、叩いたお尻を撫で、揉み、揺さぶっていく。
渚沙 「はあああっ! うはああっ!! そんなぁ……あああっ。お、お尻、熱い……うくぅぅっ」
どろりと愛液を吐き出した陰裂に、指を差し込みやわやわと入り口だけを刺激する。時折クリトリスも撫でていく。
決して激しくし過ぎず、かといって休みもなく、途切れることなく一定のペースで愛撫を繰り返していく。
何度も、何度も、何度も、何度も。
興奮が醒めることはなかった。永遠に、渚沙を愛撫し続けることさえ可能な気がしていた。
一時間後――。
渚沙 「イグぅぅっ……あっ、またイっちゃうぅ……あっ、あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」
あれから、挿入せずにひたすら渚沙のお尻と恥部の愛撫を繰り返した。
もう渚沙が何度絶頂を迎えたのかも数えきれない。
渚沙の呂律はだんだんと回らなくなってきて、思考力が衰えてきたように見える表情は、それだけで扇情的だった。
涼太 「くっ……どうだ、渚沙。……お尻、気持ちいいか? ……んんっ」
渚沙 「き、きもちいいよぉ……。お尻も、おまんこもぉ……どっちもきもちいいぃ……」
涼太 「はあ……んっ。気持ちいいの、好きか……?」
渚沙 「しゅ、しゅきぃ……。き、きもちいいの、好きぃぃ……」
涼太 「……よ、よし。よく言えたな。……おまんこ、撫でてやる。偉いぞ、渚沙」
渚沙 「あっあっあっ……それ、きもちいいぃ……。嬉しぃよぉ、褒められるのも好きぃ……」
涼太 「……渚沙は……なんで気持ちよく、してもらえると、思う? ……はあ」
渚沙 「……そ、そんなの……わかんない。わかんないよぉ……あああっ、んくぅ……」
涼太 「んっ……渚沙が、俺のモノ、だからだ。……はぁぁ」
渚沙 「はあぁっ、ふあっ……。う、嬉しい……あぁぁ。あたし、リョータの、モノになれた? ……んんんっ」
涼太 「ああ。渚沙は、俺のモノになれた。……んっ……だから、もうなにも、心配しなくていい……くっ」
好きだ、という言葉が信じられないのなら、今すぐ信じろ、とは言わない。
自信がない、というのなら、今すぐ自信を持て、とは言わない。
ただ今は、俺のモノであってくれればいい。
心配しなくていい。どこにも行かない。……だって渚沙は、俺のモノで……俺は、渚沙のモノなんだから。
涼太 「おまえは俺のモノだっ! だから渚沙は、気持ちよくなれるんだっ」
強く宣言して、俺はぐいっとお尻を揉みこんだ。
それだけで、条件反射のように渚沙の恥部は愛液をどぷどぷと吐き出した。
渚沙 「わ、わかったぁ……。うぅ、きもちよすぎるのぉ……はぁぁ……うあぁぁぁ」
涼太 「本当か!? 本当にわかったのか!?」
涼太 「おまえは、なんで俺に気持ちよくしてもらえるんだ!?」
渚沙 「あ、あたしが……リョータのモノだからぁ……はぁぁぁっ」
涼太 「そうだっ。……もう一回、言ってみろっ」
渚沙 「あたしがっ……リョータの、モノ、だから……あぁぁんっ、んんんっ……き、きもちよくしてもらってますぅ……」
涼太 「もっと、大きい声で言えっ」
渚沙 「あああっ、あんっ、んんっ……あたしがぁ! リョータのモノだからぁ! きもちよく、してもらえますっ」
涼太 「その通りだっ。忘れるなっよ!」
そう宣言して、ずっと尻の谷間をすっていたペニスを、大洪水の渚沙のおまんこの中に、突き刺した。
ズブゥゥゥッッ!!
渚沙 「うぅわぁぁっ!! き、きたぁぁっ。リョ、リョータの、おちんちんだぁ! あぁぁんっ! やっと、きたぁ!!」
渚沙 「あっあっあっ……う、うごいてる……おまんこの中で、うごいてぇ……おまんここすれて、きもちいいのっ」
焦らしに焦らし続けた渚沙の中は、ぐつぐつと煮えた魔女の窯の中のようだった。
熱くて、渦を巻くように、奥へ奥へとペニスを吸い込むような勢いで膣壁が収縮を繰り返す。
愛液はまるでおもらしのような勢いで、膣の中にペニスを入れただけでどぷどぷと足を伝ってこぼれ出した。
渚沙 「き、きもちいいぃよぉっ! リョ、リョータのおちんちんっ、とってもきもちいい……あっあっあっ」
渚沙 「どんどんあつくなるのっ……あああっ……まだ、きもちよくなるっ。あっあっあっ……きて、もっときてぇ」
涼太 「い、いいぞっ! その調子だ。……はあ……渚沙が気持ちよくなる、ためだったら……いくらでも、入れてやるからなっ」
渚沙 「う、うれしいっ。……あっあっあっ、んふぅぁっ……きもちいいぃっ! もっと、おまんこに、おちんちん、くださいぃ」
理性が爛れ落ちたような渚沙の身体を、むさぼるように蹂躙する。
ひと突きごとに、身体が溶けてしまうんじゃないと思うような快感を感じながら、腰を振る。
涼太 「俺のおちんちんが、大きくなってるのはっ……くぅっ……渚沙が、俺のモノだからだぞっ」
渚沙 「は、はひぃっ……。リョータのおちんちんがぁ、大きいのはぁ……あたしが、リョータのモノだから、ですぅ!」
渚沙 「あうっ……きもちちいいっ。リョータのおちんちん、あたしの中でおっきくなってて……はあ……きもちいいっ」
涼太 「ぐっ……俺が渚沙のおまんこに、おちんちん突っ込むのもっ……渚沙が、俺のモノだからだっ!」
渚沙 「はいぃぃっ。リョータが、あたしのおまんこに、おちんちん、突っ込んでくれるのはぁ……あたしがリョータのモノだからぁ!」
渚沙 「あああっ……き、きもちよくてっ。ああっ……きもちいい、からぁ……。おまんこ、喜んじゃってるぅ……あっあっあっ」
渚沙 「う、はあああっ。くるっ、きちゃうぅ……。ああああっ、おねがい、きて、リョータ、きてぇっ」
涼太 「渚沙っ! んぐっ……はぁ……渚沙っ」
渚沙の切羽詰まった声に導かれるように、余裕は失われていった。腰はスピードをあげ、最後の階段を駆け上がる。
涼太 「渚沙っ……。一緒に、イクぞ……!」
渚沙 「う、うんっ。うんっ。……あっあっあっ、あんっ……あたしもぉ、イキそぉ……。リョ、リョータぁ……」
渚沙 「ああぁぁぁっ……ふあぁぁぁっ……んんんっ……あっあっあっあっ。はげしぃ、リョータぁ」
涼太 「渚沙。……渚沙っ、渚沙……!」
渚沙 「リョータっ……。あくぅぅぅ、あっあっあっ……ふあああっ、んんんんーっ」
渚沙 「あっ、あぁああああっ……きてるっ、リョータっ。はあああああああっ……リョータ、リョータ!」
ほとんど自分の意思では制御できなくなった腰が、どんどん激しく渚沙の膣内を突き上げていく。
ペニスが渚沙の膣をすり上げるごとに、それに応えるように渚沙の中は形を変え、快感を与えてくる。
ビリビリとした快感の電気が、お尻から背骨を走り抜けて、首筋を刺激して脳に突き刺さる。
その快感が1秒に10回以上繰り返され、頭の中がぐちゃぐちゃになっていく。
涼太 「なぎ、さっ……くっ……うっ……」
渚沙 「きてるよぉ……リョータぁ……ふあああっ、あっあっあっ、あああああっ」
渚沙 「リョ、リョータっ、あっあっあっ……んっんっんっ……はああっあああああっ」
涼太 「渚沙っ……なぎさっ!!」
渚沙 「リョータっ……あああっ、あっあっあっ……はふっ、うああぁぁぁっ。リョータっ、あああぁぁぁぁ」
渚沙 「あっあっあっあっあっ、ああああああっ……や、あ、もう……」
涼太 「くぅっ!!」
渚沙 「あ、あっ…………ふぁああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」
びゅるるるるるるるるっ! びゅるっ! ぶびゅっ! びゅくるるううううっ! びゅるびゅるびゅーっ!!
頭の中に、チカチカと光りが走って、ペニスから大量の精液が解き放たれた。
渚沙 「ああああっ、あっあっあっ! 出てるぅ、まだ……。あっあっ、熱いぃ……はぁぁぁぁ」
渚沙が声を上げながら、全身をガクガクと震わせる。
痙攣を繰り返す渚沙の身体を、俺は精液を吐き出し続けるペニスでさらにこすり上げた。
涼太 「渚沙っ、渚沙っ! うっ、くぅっ!」
爆発した快感は留まるところを知らない。渚沙を尻を抱え込み、腰と腰を何度も打ち付けて、また射精を繰り返す。
渚沙 「あっあっあっあっ……リョータ、リョータぁっ……んあああぁぁっ! あっ、あああっ!」
びゅくっ、びゅるぅぅ、びゅびゅーっ!
渚沙 「あああっ、また、まだ出てる……っ! あああああっ! あっあっあっあっ!」
子宮の入り口でまた精液を吐き出すと、渚沙の膣も最後の一滴まで搾り取らんとぎゅいっとさらに締まりがよくなる。
涼太 「渚沙……んっ!」
渚沙 「リョータ……んぁっ!」
子宮口に亀頭を押し付けたまま、ぶるりと背筋を震わせる。……そこでようやくひと段落を迎え、大きく息を吐いた。
涼太 「はぁぁぁ…………ふぅ…………」
渚沙 「はぁぅ……はぁぁ……あふっ……はぁ……リョータぁ」
涼太 「はぁ……ふぅ……なぎ、さ……?」
渚沙 「ぁぁ……はぁ……ふぅ……」
渚沙 「すぅ……。すぅ…………すぅ…………」
涼太 「……眠っちまった、のか……はあぁ」
見れば、渚沙はお尻を突き出した格好のまま、寝息を立てていた。
涼太 「さ、さすがに、無理させすぎちまったか……」
エッチの最中に言ったことはなに一つ大袈裟ではないと胸を張れるが、さすがにハード攻めすぎてしまっただろうか。
涼太 「……しかし、本当に分かってんのかな、渚沙は」
渚沙は、俺のモノ。
……それは、この瞬間だけの話じゃなくて、その過去も、未来さえも、全部俺のモノにしてしまいたい。
本気でそう思っているし、これからそれが曲がることはあり得ない。そのつもりで口にした言葉だ。
その気持ちが少しでも、渚沙に伝わればいいなと思った。
涼太 「でも、無理させて……ごめんな……」
涼太 「俺、本当に……渚沙とこんな風になれて、嬉しいんだ」
涼太 「……ありがとな」
渚沙 「すぅ……すぅ……ふにゃ……うみゅ……」
ベッドの上で寝息を立てる渚沙は、無防備で、か弱くて、まるで赤ん坊のようだった。
眠ってしまった渚沙に毛布をかけてやり、寝かしつける。
涼太 「ふぁっ……。渚沙見てると、俺も眠くなってきちゃうな……」
というか、思わず夢中になって渚沙としてしまったが、今何時だ……?
家のみんなは、そろそろ帰ってくる頃だろうか……。
そんなことを考えながら、渚沙の部屋を後にすると……。
りんか 「はわわわわわわっっっ!? リョ、リョリョリョリョ、リョー君!?」
涼太 「り、りんかっ!? か、帰ってたのか……というより」
涼太 「お、おまえ、渚沙の部屋の前で、いったいなにを……っ」
りんか 「わ、わたしは、なにも聞いてませんーーーっ!?」
そんな台詞、自白したも同然なのだが、いったい、なにをどこまで聞いていたのやら。
その後、夕食前にも廊下で偶然りんかと鉢合わせてしまったのだが、お互いに死ぬほど気まずかった……。
(to be continued…)